GRECO

GRECO

2017年5月25日木曜日

ロゴのこだわり

 ロゴのこだわりもう一種類欲しいのがあるんですよねぇ・・・・

届いた時の状態・・・・・・・どうしよう?

 どうしよう?トグルスイッチが新品・・・・なんかなぁ。
 PUは、完璧だぁ 探していたジャズロックタイプ カバーの塗装の下は、シルバーだ
 配置がグレコ仕様になっていますね。
 決して大きいとは、思わない線の取り回し用の穴。コンデンサーの取り付けがなんか違うなぁ・・・・


 線を束ねるシールもちゃんとしてましたね。

届いてからのお楽しみ・・・・・・・

届いてのお楽しみ、かなり痛みが激しそう。ヴィンテージ感最高ですね。
何が良いってU-500ジャズロックタイプのピックアップが付いてますからね。
フレットのインレイ貝細工は、見てみないとわからないなぁ?
このボディーが出す音は、手元にすで3本あるので想像できる。
トップ材の木目が綺麗ですね。グレコのレスポールを増やしてどうするのって感じ。
でもね・・・・420と480のデタッチャブルは、オリジナリティーがあって素晴らしいですよ。フェンダーのストラトが40年でどうなったかを考えればグレコだって同じことですよね。
寄せ集めのベニアだとしても当時の職人さんが選定して、これならと作ったわけですからね。PUのキャビティーにスポンジをいれるのは、効果的かも、弾き手には、微妙に
音の違いが感じられると思います。多分、個人差がありますけどね。
jimmyは、入れた方がグレコの尖った感じがまろやかになったと感じています。

EG-500は、セットネックでネック幅がギブソンに近くなったのでオリジナリティーという面では、NG。でも音は、良いですね。搭載PUもグレコのPAFという事もあるかもしれない。

写真のギターに付いてるU500も網線とビニールで音が違うと感じます。どっちだ?
jimmyのスクリーミン82を搭載した480は、U500搭載420と同系統の音色。アンプ・ギターのV.Tでコントロールして持ち替えても違和感がなさそうなんです。

EG-500は、安心してグレコを堪能できる、セットネック・ネック幅・気分は、ギブソン。
420  480に持ち替えるとネックの作りが成毛滋さんのこだわりが伝わってきます。

420と480をもう少し研究調査してみたいと感じています。スーパーリアルは、好きな方にお任せ。スーバーコピーグレコは、ギブソンを弾いた方がいいと個人的には、感じています。値段的にもスーパーコピーは、金額が上がりすぎ。

ホウロウ構造が敬遠されることが今となっては、どうなんだろうと感じる今日この頃。
そういう楽器・ギターということでもっと知名度が上がっても良いと思う。

今作られている海外の激安ギターとは、訳が違う。
当時のmade in japanの木工技術を今更ながら感じています。

中には、ハズレも有ったのかもしれないが40年という時間が良いものを残した。
そう感じています。ハズレものは、捨てられてますからね。

40年前ステージで大音量で弾いた人がどれだけいただろうか?
jimmyは、グヤトーントランジスタ20ワットでしたね。良い音するわけがない。
エフェクターだって使い方もよくわからずスモーク温座ウォーターを弾いていた。

力量のなさに今思うと恥ずかしい。リアルタイムで活躍していた成毛さんがやっぱりすごすぎる。今聞いてもグレコの教則カセット音源は、すごい。



74年と思われる EG-420

 一年違いでもボディーの痛み具合が全く違う、保管方法でこんなにも違うのかぁ・・・・
 6本ネジ、裏までサンバースト、ネックの感触は、一緒だがインレイがパール柄がない

73年 EG420 グレコ


この音を聞いていただければ十分使えるギターだと感じていただけると確信しています。
もっと評価が高くてもいいギターですよね。500は、ネックが変わってしまったので
多少ギブソンよりに近づいてしまいましたがボディーは、ホウロウなのでセーフかなぁ。

420、480がグレコのオリジナルと言っていいのかなぁ、成毛滋さんの監修の素晴らしさが
伝わりますね。360 、380もあれば入手して見たいですね。ネックの付け根が丸いタイプですね。このタイプは、SGで所有しています。ムスタングと同じショートスケールになったSGですね。LPは、スケールがどうなんだろう?

当時jimmyは、そこまで判別できてなかったしなぁ・・・・。
弦のテンション、PUの高さ ネックの角度などなど 全く無頓着でしたね。

自宅に届いた時の写真

 指板のインレイがパールなんですよね。420でもランクがあったのかなぁ?
トップの模様は、最高ですね。見ていて飽きません。



 ネックのし板がものすごく黒い、なんで?  ハカランダに見えちゃいますね。ローズだと思いますが・・・


 トグルスイッチは、高さ調節してネジを古いものに交換、これだけでも見た目が変わる。

ネットで見つけた時の写真

 痛んだ肘の部分を見せないようにうまく写真撮ってますね。


 ピックガードの支えの金属も420は、角度がついて曲がっています、480は、その角度がなく、通常の使用になってしまっています。
 ヘッドのインレイは、オリジナルであって欲しかったが・・・・・・
実際にこの仕様のネックも存在していたようです。
キャビティーのネジが6本というのも特徴ですね。裏もサンバーストであって欲しかった。
所有するもう一本の420は、サンバーストですね。

ネジが錆びついて動かない・・・・・

何とアルミのテイルピースでしたね。外して見る物ですね。EG-420当時アルミを使っていのかなぁ?
他の420、480も外して確かめてみるか・・・・・
御茶ノ水VIPギターに助けを求めました。RC55で格闘15分回りました。
いつもありがとうございます。jimmyの行きつけのお店です。

40年以上放置プレーだとギターがかわいそうですね。

仕上げで油性ニスを重ね塗り

油性ニスを重ね塗りなかなかいい感じで仕上がりました、悲惨でしたね。
ますます運命との出会いが感じられるギターになった。

バインディングを取り寄せて埋めてみた。

 取り寄せて埋めてみた。塗装は、100円ショップの水性ラッカー・ウォールナットで下塗り

まずは、トップの修復から木工ボンドですね。

 修復から木工ボンドですね。バインディグノヒビが凄すぎる!!


お決まりのホウロウ構造 これが今jimmyには、好物

 酷評されていますが本当にそうなのか?  今改めて中を覗くと作りも丁寧で音の良さも納得。  プレイテックなどと一緒にしちゃかわいそう、この作りを真似ても作りの丁寧さがまるで違う。グレコが増えたのでプレイテックは、処分しました。
 積層構造が興味深い、この部分の作りがいいので音がいいと感じています。
 ベニヤ? ホワイトシカモアの厚みは、どれだけ?
 PUのコードは、グレーと黒で区別されている。網線タイプもありますね。
ジャズロックタイプは、パワーがあって興味深い。



Maxon(日伸音波)ジャズロックタイプ

 ジャズロックタイプ ポットが一つ違うなぁ・・・・ボリュームトーンの位置もグレコ配置だったので、それは、長年使い慣れた配置に変更。
 トグルスイッチは、新品に交換されていた・・・・・・
シリアルからすると73年製

EG-420 運命の出会い ヘッドのインレイが怪しい

フロントPUは、カバー無し

 案の定シールでした、全オーナーの力作ですが剥がしました。
 とにかく痛みが激しすぎる。
40年でこんなに経年劣化するんですね。